資産パートナープランナーズ通信

相続税を支払わない、出来るだけ少なくすることが本当に良いのでしょうか?

2018.03.15 guest

平井 寛 (ファイナンシャルプランナー)

 

生命保険に加入したり、贈与を行うことで、

預貯金が少なくなり、生活が楽しくない、

海外旅行にも気軽に行く事ができなくなった、

老後の不安が出てきた。ということでは、意味がありませんね。

 

 

“円満な相続”とは、どのような相続でしょうか。

 

 

子供たちが親のことを思って、支援や介護等を行う。

また、親が安心して老後を暮らすことが出来、

安心した老後を過ごした後で残った資産を、親の想いを理解して、

きょうだい仲良く、喜んで引き継ぐ事だと思います。

 

 

相続税が改正になったからといって、

相続税の金額を減らす事が一番重要な事ではないと思っています。

相続税を減らすために、贈与を行って、老後の資金について

親が心配しているというような本末転倒な事態になっては意味がありません。

 

 

円満な相続とは、それぞれのご家族によって、

家族の年齢、健康状況、家族間の仲など、千差万別です。

それに応じた対策を相続発生前から考えておくことが大切です。

 

 

老後資金については、年金以外に十分な貯金がなければ不安になります。

年をとってから介護状況になったり、施設に入居することになったりと

思いもよらない費用が必要な場合もあります。

あと、長生きすることで、

生活費が思った以上に必要になるといったこともあります。

 

 

贈与や生命保険等を活用することは、

相続対策として非常に有効ですが、その前に親子で話し合いをして、

老後のご自宅」について、「介護になったとき」のこと、

「認知症にもしなったら」、などを考えていく必要があります。

 

 

 

次回は、「老後に必要なお金」についてお話をさせて頂きます。

 

 

 

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