資産パートナープランナーズ通信

裁判所の遺産分割事件

2014.05.07 guest

家庭裁判所の遺産分割事件の受理件数は年々増加しています。

 

遺産分割の調停は、原則月1回、相手方の住所管轄の家庭裁判所で行い、

平均約1年くらいかかります。

 

 

長いのになると3年以上というのもありますし、 今までで一番長いのは

30年揉めていますというのがありました。

 

 

どうしてそんなに長くなるかといいますと、例えば遺言書の真贋や不動産売買・

賃貸等の契約書の有効無効、その財産が相続財産かどうか等については

家庭 裁判所ではなく地方裁判所の管轄ですので、遺産分割の調停を一旦

お休みして、 地方裁判所で判決がおりてから再度家庭裁判所へ戻ってきて

いただくことになります。

 

 

それでずいぶん長くなったりします。

 

 

 また調停というのは、裁判所へ出頭していただかないと前へ進みません。

電話や裁判所からの通知は送付しますが、 それでも出頭されない場合はどうするか。

 

 

よくあるのが、 長男様が家作を取り込んでいて、外の兄弟たちが調停を申し立てるケースです。

 

 

長男様はずるずるとこのままいけばいいと思っておられるので、ずっと欠席です。

ほかの方は不動産も通帳も管理していなかったので、相続財産がどこにどれだけ あるのかもわからない。

 

 

 

その場合は弁護士にお願いするかご自分たちで相続財産を特定して

いただかないと 調停はできません。

 

 

特定できたとしても、ほとんどの場合は使途不明金があります。

それらをすべて解明することになると、やはりかなりの時間がかかることになります。

 

 

このように、一旦相続で揉めると膨大な時間とエネルギーがいります。

なによりほとんどの場合は親族間のかかわりがなくなってしまいますし、

揉め事を 抱えているとそれぞれのご家庭がうまくいきません。

 

 

お金には代えられないものがあるような気がします。

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