資産パートナープランナーズ通信

3種類の遺言書

2015.09.19 guest

こんにちは。勝です。

 

遺言書は、一般的には遺言書(ゆいごんしょ)として知られていますが、

民法上では、遺言(いごん)と呼ぶのが一般的です。

 

ここでは、3種類の遺言書について、ご説明いたします。

今日は、自筆証書遺言と公正証書遺言の2種類について

ご説明いたします。

 

自筆証書遺言

本人が、本文の全文・日付・氏名を自筆で書いた書面に捺印したもので、

必ず自分で書くことが、遺言としての条件になります。用紙については、

何でも構いませんが、ワープロ文字や代筆は認められません。

 

 

以下に、自筆証書遺言のメリット・デメリットについてまとめました。

 

自筆証書遺言のメリット

 ・費用が掛からない

 ・遺言内容の秘密が確保できる

 ・遺言したこと自体を秘密にできる

 

自筆証書遺言のデメリット

 ・遺言者にとっては遺言内容の実現が不確実

 (見つけられなかったり、破棄されたるおそれがある)

 ・開封時、遺族は家庭裁判所の検認が必要

 ・検認を経ないで遺言を執行すると5万円以下の過料に処せられる

 

 

 

公正証書遺言

 

公正証書遺言は、本人が公証人役場に出向き、証人2人以上の立会いの

もとで、遺言の内容を話し、公証人が筆記します。

 

そして公証人は、記録した文章を本人と証人に読み聞かせたり、閲覧させたり

して筆記の正確さを確認し、それぞれの署名・捺印を求めます。

これに、公正証書遺言の形式に従って作成した旨を公証人が記載し、

最後に公証人が封紙に日付と共に記録し、本人と証人と共に署名捺印

して作成します。

なお、言葉の不自由な人や耳の不自由な人の場合は、本人の意思を

伝えることのできる通訳を介して遺言を作成することができます。

 

このほか、相続人になる可能性のある人(推定相続人)、直系血族、未成年者、

受遺者などは、公証人役場での証人になることはできません。

 

 

以下に、公正証書遺言のメリット・デメリットについてまとめました。

 

 

公正証書遺言のメリット

 ・あらかじめ公証人により違法や無効がないことがチェックされている

  ため、最も確実に遺言を残すことが出来る

 ・開封時の家庭裁判所の検認が不要(手続きや費用が浮く)

 ・遺産分割協議が不要

 ・公証人役場に原本が保管されているので、正本、謄本を紛失しても

  再発行請求ができる

 

 

公正証書遺言のデメリット

 ・費用が掛かる(公証人手数料)

 ・内容を公証人と2人の証人(計3人の他人)に知られる

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