境界トラブルの問題解決について
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言い争っていても意味がない!境界トラブルを円満解決
こんな方におすすめです
- 隣地との境界の問題で揉めているが相談する人がいない
- 揉める前に、境界を確定しておきたい方
- 隣家に「ここはうちの敷地だ!」と主張されても境界の目印が消えていて分からない、知っている人が亡くなっていて分からない
- 境界の目印が昔はあったのに時代とともにそのマークが消えてしまい、「ここが境界だ」と主張できない
- 知らない間に越境されていた
境界トラブルの解決ポイント

非常にもめやすくトラブルの種である「境界」においては、なんとなく境界はこれだと思っている、境界はここだと親から聞いている、売主からそのように説明をうけた・・・など不確定要素が強く、これが隣人との認識の違いを生み出してしまい、お互いに「ここまではウチの敷地だ」などと主張をし合うなどの紛争に発展してしまいます。
この曖昧さを払拭するためには、隣接地所有者同士が立ち会って確認したうえで、客観的に明確な境界標を設置するしか方法はありません。
事態が起こってからでは、当時、取り決めした人が亡くなっていてわからないなどの理由により大きな問題に発展することが多くありますので、紛争がおこる前から事前の予防として対策を講じておくことも大切です。
資産パートナープランナーズにお任せ下さい
当事者双方の主張に耳を傾け、あくまでも中立的立場で円満な解決方法を導き出すために交渉を行います。お客様の抱える問題を即座に理解・把握し、どんな複雑な状況においても当社の多彩な専属パートナーにより解決することが可能です。
境界に境界標を設置し、取り決めした内容を文書など形に残るもので保存しておくと、それだけでもお互いに無用な主張はしなくなり、第三者も一応そこが境界であるとの前提で行動し、事態は落ち着きますので書類の作成は大切です。この大切な書類の作成を代行致します。
単なる境界画定、測量業務をお手伝いするだけでなく、お客様の資産価値、相続問題、近隣様との関係までお客様の資産、人生を守るという視点で業務を行います。
費用
初回相談無料
境界画定、測量業務 50,000円〜