資産パートナープランナーズ通信

家族が「もめない」ための相続税対策

2018.04.12 guest

遺産分割では、相続人同士が「もめない」ことがいちばん大事だといえます。

そのためには、被相続人が元気なうちに、次のような準備をしていくといいでしょう。

 

・生前に被相続人の財産をきちんと分割しておく

・遺言を作成しておく

・納税資金を確保しておく

・相続税支払いを軽減する手はずを整えておく

 

続いて、相続対策について、具体的な例をあげてご説明していきます。

 

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●土地活用に関する相続税対策の事例

●事例のメリット

●まとめ

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土地活用に関する相続税対策の事例

まずは、相続関係を整理しておきましょう。

関係者は、お母様(80歳半ば)、息子さん(60歳後半)、

娘さん(50歳後半)、娘さん(50歳後半)の4人。

 

このケースは、息子さんから土地活用のご相談を受けました。

当初は賃貸マンションをお考えだったのですが、

計画されていた土地の賃貸市場を見ると、

どこも家賃が低く、あまりいい環境ではありませんでした。

また、多額の投資をご希望されていなかったこともあり、

戸建て賃貸住宅をご提案しました。

戸建て賃貸は1つ1つ独立している設計です。

そのため、将来相続が発生したときには、相続の納税資金対策として

1箇所だけ売却してローンの返却も出来るので、リスクが軽減します。

 

さらに、相続のときの遺産分割も1箇所ずつ分けることで可能になります。

もし、相続で揉めそうになったときもこれで安心です。

当初、賃貸マンションをお考えだったのですが、

戸建て賃貸住宅計画のご提案の趣旨もきちんとお伝えしたところ、

皆様が非常に喜んでいただけた一例です。

 

 

事例のメリット

賃貸マンションと比較すると、戸建て賃貸は戸数こそ減りますが、

遺産分割の問題がスムーズになるのがメリットです。

このケースでのポイントは、遺産分割を視野に入れての選択だったことです。

賃貸マンションでは、マンションはひとつですので

遺産分割がしにくく(部屋ごとに分けるという選択もありますが)、

戸建て住宅の方が一つずつ分けやすく、遺産分割しやすい点にあります。

 

もうひとつは納税資金対策です。

賃貸マンションの場合、モノが大きいこともあり売却が難しい面があります。

また「収益評価」のため、売りにくいうえ、

売価が低くなる傾向があることも難点としてあります。

一方、戸建て住宅であれば、1か所だけでも売却することができ、

住宅の価格で売れるメリットがあります。

これは売りやすいうえに高くなることができます。

 

また、土地は残せるといくことも評価できる点です。

相続のときでだけなく、オーナー様が売りたいときに売れることは、

ローンの返済の不安も解消することができます。

 

 

まとめ

固定資産税対策で、マンションやアパートの建設を

検討されている方も多いと思いますが、

相続税対策や遺産分割対策などの目的によって

メリットの大きい建設物は異なってきます。

 

今一度、自分にとって何が一番メリットがあるのかを知るためにも、

土地活用の目的を「明確」にしないと、

建ててから後悔することになるかもしれません。

 

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