資産パートナープランナーズ通信

市場調査(マーケティングリサーチ)について

2018.01.11 guest

 

前回の「賃貸経営に必要な3つの視点」では「実業家」「経営者」「投資家」の視点についてお話をしました。

今回は「実業家の視点」のなかでお話をした「市場調査」の基本項目3点についてさらに詳しくお伝えしていこうと思います。

 

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●はじめに

●供給と需要のギャップ

●現状の評価

●周辺環境の変化

●まとめ

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はじめに

いくら収益性や安全性の計算をしていても、建てたマンションに市場性がなければ投資効果は出ません。賃貸マンションをつくるには、市場調査と投資分析の両方が必要です。

市場調査の第一歩は、地元でのヒアリング。

不動産屋に足を運び、「人気があるのはどんな間取りですか」「部屋探しに来店する方で、多いのはどのような年代層と世帯構成ですか」など気になることを聞いてみるといいでしょう。

それだけでかなりヒントが得られるはずです。

 

 

1、供給と需要のギャップ

計画地周辺での「賃貸住宅の供給状況」と、その周辺で賃貸住宅を探している方の「需要(ニーズ)」とのギャップを調べます。

供給戸数が多ければ競争相手が多いため、たとえニーズが高くても他物件に入居者を取られてしまう可能性が高いといえますが、そのギャップが大きいほど、競争することなく確実に入居者が決まるといえます。

 

 

2、現状の評価

この立地で賃貸経営が成功するか、周辺環境やアクセス、地盤などを調べます。

調査項目としては以下のものが挙げられます。

・交通アクセスはどうか

・近くに学校はあるか

・地盤は強いか

・周辺にどのような施設があるか

・土地の広さはどうか

・日当たりは良いのか

この調査項目の結果とその土地のニーズを照らし合わせることが大事になります。

 

 

3、周辺環境の変化

「現在の評価」だけではなく、

今後その土地周辺はどのように変化していくのかも知っておく必要があります。

大型施設の新規出店など、入居に影響を与える変化がないかを調べます。

 

 

まとめ

建設会社の言うままに間取りや部屋の大きさを決めてしまうオーナー様は少なくありません。市場のニーズを無視してマンションやアパートを建てても成功する可能性はものすごく低いといえます。

その土地の市場調査をおこない、しっかりとした仮設を立て、入居者のニーズに応えることが、成功する賃貸マンションやアパート経営をおこなう第一歩となるでしょう。

 

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